ドラマ マルモのおきて 2話 あらすじ [春ドラマ]

ドラマ マルモのおきて 2話 


あらすじ

 犬がしゃべるのを聞いた高木護(阿部サダヲ)は、メンタルクリニックへ診察に訪れる。「自分の心の声が聞こえているのかもしれない」との診断に、護は納得する。その頃、護の部屋で留守番していた笹倉薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)は犬にムックという名前をつける。

 出社した護の元に双子の叔父にあたる笹倉秋人(二階堂智)が訪ねてきた。秋人は「日曜には2人を迎えに行く」と、それまでの着替えなどを手渡す。護は「その後も2人一緒に暮らす手立てはないか」と聞くが、秋人は苦い顔で首を横に振るだけだった。

 一方、護の部屋では、友樹が冷凍庫にあったアイスを勝手に食べていた。護に怒られることを心配したは薫と友樹はコンビニへアイスを買いに行くことに。アイスを買った帰り道、手押し車を押すおばあさんと遭遇した2人は手伝いを申し出て、一緒に歩き出す。だが、おばあさんと別れた2人は帰り道がわからなくなってしまい・・・。



エンディングの踊り、子供達は
すぐに覚えちゃうんですかね。






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